先日「コリンエステラーゼが基準値より高かった!」

 

って実家の兄から電話がありました。

 

職場の健康診断の血液検査で異常値が出たので心配になったようです( ;∀;)

 

数値的には500台だったので

(基準値:200~450 IU/L)

 

「たいしたことはないから大丈夫」って返事をしたら、少し安心していましたね(*^^)v

 

でも、このコリンエステラーゼって何の数値なのか、あなたは知っていますか?

 

ネットで調べても、この情報って信憑性あるの?って思いますよね。

 

なので、今回は、いちおう看護師(おいっ!)である私からコリンエステラーゼの検査値について、

 

また、数値が高いときや低いときの原因などについて解説させていただきますね(‘ω’)ノ

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コリンエステラーゼって何?

コリンエステラーゼChE(シーエイチイー)と略されます。

 

血液を採って検査をします。

 

コリンエステラーゼは肝臓の細胞でのみ合成される酵素で血液の中へ分泌され全身に送られます。

 

なので、その数値が高いか低いかによって肝臓の状態を知ることができます。

 

 

で、このコリンエステラーゼは、ほかの肝機能の検査に比べいち早く異常値を示してくれるのが特徴です。

 

他の検査値と合わせて診ることで、どの程度肝臓が悪くなっているのかを知ることができます。

コリンエステラーゼが高くなる原因は?

コリンエステラーゼは脂質の代謝に関わっているため栄養過多、肥満傾向の人では高値になることがあります。

 

俗に言う脂肪肝と呼ばれる状態では数値が高くなります。

 

また、バセドウ病など甲状腺機能亢進症では血中の甲状腺ホルモンが高くなります。

 

甲状腺ホルモンは全身の代謝を上げるのでコリンエステラーゼの合成も亢進させます。

 

さらに腎臓の病気であるネフローゼ症候群でも脂質の代謝が異常となりコリンエステラーゼが上昇します。

コリンエステラーゼが低下する原因は?

実は、コリンエステラーゼは高いよりも低い方が深刻なんです。

 

低いってことは、肝臓の機能が低下しているってことですね。

 

この原因としては肝炎、さらに悪化して肝臓の細胞が繊維化して硬くなる肝硬変。

 

それよりもさらに悪化した肝臓がんなども疑われます。

 

 

肝炎が急激に悪化する劇症肝炎などもありえます。

 

とにかく、命にかかわるような重篤な病気が疑われるってことですね!

 

早期に専門的な治療が必要になります。

 

 

あとはレアなケースかもしれませんが有機リン剤中毒でもコリンエステラーゼが低下します。

 

これは農薬サリンといった薬剤がコリンエステラーゼに作用し活動性を阻害するからです。

 

この場合には、かな~り著しく数値が下がります。

まとめ

今回はコリンエステラーゼについて解説しました。

 

もう一度原因をおさらいすると、

 

高値のとき:

 脂肪肝(過栄養性、アルコール性)

 ネフローゼ症候群

 甲状腺機能亢進症(バセドウ病など) など

 

低値のとき:

 肝炎

 肝硬変

 劇症肝炎

 肝臓がん

 有機リン剤中毒(農薬、サリンなど)

 低栄養、先天性ChE異常症 など

 

高値である場合は生活習慣を改善すれば正常値にすることもできそうですが、低値の場合は早めに専門的な治療を開始しないと、とり返しがつかなくなることがあります!

 

とにかく、健康診断などで異常値が出た場合には早めに医療機関を受診しましょうね。

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