リンゼスという便秘薬が2017年の3月に発売されました。

 

便秘薬といっても従来のお薬とは違い「便秘型過敏性腸症候群」に対する国内初のお薬になります。

そのリンゼス、最近、私たちの病棟の患者さんにも、ときどき処方されるようになりました。

ただ私が感じているのは、このリンゼス患者さんによっては副作用?

と思われるような症状が出ることがあります。

(まー医薬品なので仕方ないですが…)

 

そこで仲良くしてもらっている病院の薬剤師のSさんに、このリンゼスについていろいろと教えていただいたので、

今回は、このリンゼスの特徴副作用なんかについてお話ししたいと思います。

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そもそも便秘型過敏性腸症候群とは?

まず、過敏性腸症候群って聞いたことがありますか?

私は、この言葉を聞くと下痢を繰り返す人ってイメージを持っていましたが、

実は過敏性腸症候群には

便秘型、下痢型、混合型、分類不能型4種類に分類されます。

 

いずれも、臓器に器質的な異常(変形していたり傷ついていたりなど)が無いにも関わらず、

腹痛や下痢、便秘などを繰り返す病気のことですね。

 

主にストレスが原因と言われていますが、原因がはっきりしてないこともあります。

 

まー、よく通学や通勤、試験の前なんかにお腹が痛くなったり、下痢をしたりっていうあれですね( ;∀;)

 

20から30代の人に多く、男性が下痢型、女性が便秘型が多いと言われています。。

そのうちの便秘型の過敏性腸症候群の治療薬がリンゼスです。

リンゼスの特徴は?

リンゼス(アステラス製薬)の一般名はリナクロチドといいます。

グアニル酸シクラーゼC(GC-C)受容体作動薬に分類されます。

(なんのこっちゃ!)

作用を簡単に説明すると

腸の管の中の水分量を増やしたり、腸の動きを活発にすることで便秘を改善させます。

 

この薬は体内にほとんど吸収されないため安全性は高いと言われています。

 

さらに便秘によって腹痛が出ることも多いですが、それも和らげる作用があります。

 

とてもよい薬のようですが、ただ、今のところ薬の値段が高いので、便秘の人にいきなりリンゼスを処方されることは少なく従来の便秘薬が処方されることが一般的なようです。

それで効果がない場合、便秘型過敏性腸症候群と診断されてから初めてリンゼスが出されるって感じですね。

 

ちなみに酸化マグネシウムや大腸刺激性下剤といった古くからある便秘薬は1錠10円未満のところ、

このリンゼスは1錠 92.40円もするそうです(゚д゚)!

 

しかも、1日2錠飲むのがスタンダードなため患者さんの負担も大きくなりますね!

なので、そうそう簡単には、出せないお薬ってことですかね。

リンゼスに副作用はあるの?

安全性の高いお薬と言いましたが、もちろんお薬である以上副作用は存在します。

その副作用

ずばり下痢ですね。

 

時に重度になることもあるようです。

 

私の病棟の患者さんも効果がある方がほとんどですが、

飲み始めてから下痢を繰り返してしまい、お薬を中止した方もいます。

 

あとは、腹痛などの副作用もあるようです。

 

下痢が続くと脱水電解質異常といった命にかかわる重篤な状態になることもあるので、

服用している読者の方で、下痢が続いているような方がいましたら主治医の先生に早めに相談してくださいね。

まとめ

今回は、去年発売されたばかりの便秘薬リンゼスについて書いてみました。

安全性の高いお薬とのことですが、まだ、出たばかりの薬ですし、

人によっては合う合わないもあると思いますので飲んでみて気になることがあれば、早めに医師に相談してくださいね。

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