前回は、ミュンヒハウゼン症候群について解説しました。

 

この病気は周囲の関心を引き寄せるため病気を装ったり自分で自分を傷つけたりする精神障害であるとお話ししましたね。

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今回は、そのミュンヒハウゼン症候群でも、もう一つのタイプである「代理ミュンヒハウゼン症候群」についてお話ししたいと思います。

 

この障害は、芸能人や有名人、とくにママタレントなどにも多いと言われています。

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代理ミュンヒハウゼン症候群とは?

ミュンヒハウゼン症候群は自分自身の病気、けがに対して周囲の関心を引こうとします。

 

それに対し代理ミュンヒハウゼン症候群は周囲の人(代理の者)を病人やゲガ人に仕立て上げ、人の関心や同情を自分に向けようとする行動をとります。

 

この代理の者とは、配偶者などもありますが、多くが自分の子どもです。

 

自作自演で自分の子どもを傷つけたりするため、この場合はもちろん児童虐待にあたります。

 

病院スタッフや周囲の人に

 

「お母さん、たいへんね~」

「お母さん、えらいね~」

 

などと、同情されたり励まされたりすることで精神的な満足感を得ます。

 

それが目的で、同じ行為を何度も繰り返していくんです(+_+)

 

アメリカでは社会問題になっており1年間で1000件近くの症例があるそうです。

 

この代理ミュンヒハウゼン症候群の4人に1人は、以前にミュンヒハウゼン症候群であったと指摘されています。

 

つまり、最初は自分を病人に仕立て上げていたのが、その対象が次第に自分の子どもに移っていくって感じですね。

 

かなり恐ろしい行動ですね!

主な代理ミュンヒハウゼン症候群の症例は?

この代理ミュンヒハウゼン症候群には、以下のような重症的な症例があります。

 

1.子どもの検査日の前日に糖分を大量に摂らせて高血糖状態にして糖尿病と偽った。
(イギリス)

 

 

2.母親が8歳の娘に毒物を飲ませたり、点滴の中にバクテリアを混ぜたりしていた。

難病と闘う親子をよそおっており、その結果、200回の入院、40回以上の手術を受けることに。

内臓の一部をも摘出されていた。
(アメリカ)

 

 

3.1歳半の女の子が、母親に「てんかんの薬」を飲まされ嘔吐や下痢、けいれんなのど症状で入院。

その後、退院しても同じ行為を繰り返していた。

薬の血中濃度が高く中毒状態に陥り母親による虐待と発覚。

また女児は水を1日2リットル以上も飲まされており水中毒(低ナトリウム血症)をも起こしていた。
(福岡県久留米市)

 

 

4.病院内で1歳の五女が点滴中に母親が、つながった点滴の中に注射器で腐敗した飲み物を混入させて殺害しようとした。

不審に思った病院側が病室内をビデオ録画し母親が殺人未遂容疑で逮捕された。

(京都府)

 

 

ん~、にわかには信じられないような内容ですね~!

 

完全に虐待ですね。

代理ミュンヒハウゼン症候群と噂される芸能人や有名人は?

今井メロさん(元スノーボード五輪代表)

以前、手術をする長女が手術室まで運ばれていく様子の写真をブログにアップしました。

 

もちろんブログには励ましのコメントが寄せられたとのこと。

 

この行為から、代理ミュンヒハウゼン症候群ではないかと疑われているようです。

 

辻希美さん(元モー娘。)

高熱を出している自分の子どものことを、ちょいちょいブログに書いたり、病み上がりの子どもを、外に連れ出したりしており噂がたったようです。

 

ただ、辻さんの場合は、ただの天然で、あまり深く考えていないだけって気もしますが( ;∀;)

 

大堀恵さん(元AKB48)

大変な出産や育児についてブログなどで報告しているようです。

 

ですが、アトピーのため処方された娘のステロイド薬を医師の指示を無視して勝手にやめてしまったり、

 

子どもの体調や食事などを報告する一方、外食に連れ回したり、娘が熱を出した翌日に誕生会やライブ会場に連れて行ったりしていたようです。

 

それらの自分勝手な行動に代理ミュンヒハウゼン症候群ではないかとのうわさが広がっています。

 

大渕愛子さん(弁護士)

以前、二男の皮膚に異変が生じたことを写真も交えてブログで報告。

 

「手足の一部が、赤くなり、ガサガサに…」と、腕が変色した写真を何枚かアップしたそうです。

 

同じ悩みをもった親からは同情の声もあったようですが、この行為が代理ミュンヒハウゼン症候群とのうわさになっているようです。

 

 

以上の方々が、子どもを使った代理ミュンヒハウゼン症候群を疑われている芸能人です。

 

ママタレントとして活動している方が多いですね。

 

もしかするとこれらの方は精神障害というよりは仕事の一環?なのかもしれません。

 

芸能界って生き残るのが大変なんだろうな~、とは思います。

 

が、

それにしても子どもの病気をネタにしているのは、ちょっといただけませんね~!

 

看護師としての立場からすると複雑な思いがあります。

 

そもそも、不特定多数の人に、自分の子どもの病気を伝える必要はありませんから!

 

いくら芸能人であっても病気に関して報告があったり相談があるなら、ご家族や身内の方、また専門家(医療機関など)にお話しください!って思っちゃいますね。

 

女性以外でも、歌舞伎の市川海老蔵さんにも、この病気のうわさが上がっているようです!

 

病気の家族のことをブログなどにアップしている行為が原因のようです…

まとめ

今回は代理ミュンヒハウゼン症候群についてお話ししました。

 

この病気の怖いところは、母親などのウソにより、われわれ医療者も注射をしたり、時には手術までしてしまうといった虐待に加担してしまうところです。

 

なかなか家族の言葉を疑うことは、むずかしいかもしれませんが、医療者も少し視点を変えた観察が必要かもしれません。

 

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