あなたも、病院や健康診断などで採血したことありますよね。

 

そのとき、血液の容器に3本、4本と血液を採られたことありませんか?

 

そもそも「なんで何本も血をとるんだろう?」

って思ったことありません?

 

それに検査前に「食事をしないで来てください。」って言われることもありますよね。

 

「食事もしてないのに、こんなに何本も血を採って大丈夫?」

 

なんて思いません?

 

今回はよく周りの人から質問される血液検査や採血のなぜ?に答えたいと思います。

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そもそも血液検査の目的とは?

まず、血液検査の目的について説明します。

 

病気の早期発見であったり、

 

治療方針を決めるための材料としたり、

 

治療経過を確認するために行います。

 

 

血液検査の各項目の結果によって、血液の病気(貧血や白血病など)を発見したり、特定の臓器の異常などを知ることができます。

 

もし、異常があれば、CTやMRIなど、さらに詳しい検査をすることもあり病気を診断するんですね。

 

「血液を調べれば体の全てが分かる」って言われるくらい、血液検査の項目は細かく分かれていて、すごく多いんですよね。

 

異常を調べるためには、血液検査のすべての項目を調べるのがベストですが、そんなことをしたら費用も時間も相当かかってしまいます。

患者さんの体や経済的負担も大きくなりますよね。

 

全員がそんなことをしたら国の予算も破綻してしまいます!

なので、医者が、「ここを押さえておこう!」って感じで必要な項目を選んで血液検査をします。

 

実は、そのチョイスも医者の腕の見せ所なんですよね(*^^)v

なぜ何本も採血するの?

採血したとき、血液を入れる細長い容器のことを「スピッツ」と呼びます。

 

多い人だと4本も5本も採る患者さんがいますよね。

 

では、なぜ大きいスピッツ1本じゃなめなのか?ですが、

検査する項目によって検査の仕方が違ってくるんです。

血液は体外に出ると血小板の働きで血球と血清に分離して、その血球成分は固まってしまいます。

血清の中の成分を調べるにはそれでいいんですけど、

検査項目によっては固まると調べられないものもあるんです。

なので、その項目を調べるためのスピッツの中には

血液を固まらなくするための「抗凝固剤」なるものが入っているんです!

 

「なら、2本あればオッケーじゃん?」

 

そうなんですが、その抗凝固剤も検査の項目によってそれぞれ使えるものが違ってくるんですね。

なので、たくさんの項目を調べる必要がある患者さんはスピッツが何本も必要になるんです( ;∀;)

そんなに採血して貧血にならないの?

「何本も採血して大丈夫?」

 

って思いますが、スピッツ1本あたり3ml~10mlくらいなので、

 

多くてもたいてい20ml程度採血すれば検査ができます。

 

人間の血液量は体重の8%程度なので

 

体重が50㎏だと4Lになります。

 

それを考えると、貧血の心配はほとんどありませんね!

 

実際私が検査するわけではないので詳しくは分かりませんが、微量な血液量で結果が出るので、かなり機械の技術が進んでいるんでしょうね。

まとめ

今回は血液検査や採血についてお話ししました。

 

私たち医療者にとっては当たり前に思っていることも、一般の方は、いろいろと疑問に思うことって多いな~って、あらためて思いますね。

 

このブログでも、できるだけ、そんな疑問に答えていきたいですね。

 

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