あなたはアスペルガー症候群って知っていますか?

 

アスペルガー症候群とは、発達障害の1つになります。

 

私の受け持つ患者さんや職場のスタッフにもアスペルガー症候群はいます。

 

アスペルガー症候群の人は対人関係が苦手なのが特徴です。

 

なので、他者とのコミュニケーションが上手くいかず、お互いがストレスをためてしまうことも少なくないです。

 

そこで今回は、そのアスペルガー症候群の特徴やうまく付き合うための関わり方、接し方について解説したいと思います。

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アスペルガー症候群とは?

アスペルガー症候群は発達障害の一つと言いましたね。

 

「発達障害」とは、先天的な脳の特性において認知の発達にアンバランスさが生じコミュニケーションや社会性などにおいて問題が生じる障害です。

 

現在は2013年に出版されたDSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル第5版)において、

 

アスペルガー症候群や高機能自閉症などと呼ばれていた別々の診断名だったものが自閉症スペクトラム障害」という診断名に統一されました。

(※スペクトラムとは連続体という意味です。それぞれの障害に境界線を設けないという考え方からこのような診断名になっています。)

アスペルガー症候群の特徴は

アスペルガー症候群は、個人により程度の差は大きいですが、主に以下のような特徴があります。

コミュニケーションや社会性の障害

アスペルガー症候群の人は相手とのコミュニケーションが非常に不得意です。

 

冗談が通じななかったり、あいまいな表現だと理解できないことが多いです。

 

ちょっとした相手の言葉のニュアンスや表情、ジェスチャーなどを読み取れず
「あれ」とか「あそこ」とか、そのような言葉だと、何のことなのか理解するのが難しくなります。

 

また、何で人が怒るのか?なんで怒っているのか?が分からないので、悪気なく

「太ってるね。」「背が低いね。」など相手の体の特徴などを口にしてしまい傷つけてしまうことがあります。

 

そんなことを言われると、気にしている人は「二度と口などきくか~!」

ってなりますよね。

 

言葉のキャッチボールも苦手で、相手の言葉を聞かずに一方的に話をしてしまいます。

反復性の行動、限局性の興味

アスペルガー症候群の人は、同じ行動を繰り返すことを好みます。

 

臨機応変が苦手であるため行動パターンを崩されると、パニックを起こすこともあります。

 

また、こだわりが強いのが特徴で自分の興味を持つことに対しては、とことん没頭し狭い分野での知識は豊富に持つことが多いです。

一般的に言うオタク体質って感じですかね。

アスペルガー症候群の人との接し方は?

アスペルガー症候群の人は前記したような特徴から、人とトラブルになることも少なくないです。

 

外見的には一般の方と変わらないので、障害を知らない人にとっては、

「変わった人」

「愛想のない人」

「不思議な人」

「性格の悪い人」

などとレッテルを貼られてしまいます。

 

でも、アスペルガー症候群の人は不正や嘘が嫌いのことが多く、悪気もありません。

 

そのギャップでお互いの関係がぎくしゃくし、ストレスを貯めてしまい、最悪どちらかが爆発してしまったり体調を崩したりします。

 

そんなことにならないためにも、周囲の人は以下のようなアスペルガー症候群の人との接し方、関わり方を知っておくべきですね。

ものごとや指示は具体的に伝える。

アスペルガー症候群の人は、すべきことやスケジュールなどを具体的に伝えることが重要です。

 

たとえばコピーをとってもらうにしても

「いつものこれやっといて」

と資料を手渡すのではなく

 

「2時までに、この資料のコピーを20部とっておいて。」

と伝えることで混乱せずにすみます。

 

アスペルガー症候群の人は決してルールや規則を破ろうとは思っていないので、とにかく❝具体的に❞を意識して説明しましょう。

 

また、図や表などを使って視覚的に訴えることも、とても有効と言われています。

どうしたらいいのか?を本人に確認する。

これが一番大切かもしれませんね。

 

「本人が何に困っているのか?」

「どうしてほしいのか?」

 

を直接確認し話し合うことで、お互いどうしていくべきかが見えてきます。

 

ただ、アスペルガー症候群の人は言葉で説明することも苦手であることが多いので、本人に分かりやすく答えやすいように質問する必要があります。

スケジュールのパターン化

アスペルガー症候群の人は決まった行動パターンを変えられることが、とても苦痛になります。

 

学校であればクラス替え、社会人であれば部署異動などなど…

(まー、これは一般の人でもストレスが大きいですけどね…( ;∀;))

 

できる限り、一日のスケジュールパターンを変えないような配慮が必要です。

正直に自分の気持ちを伝える。

アスペルガー症候群の人は、なぜ自分が相手を怒らせてしまうのか?その原因が分からないことが多いです。

 

とは言え自分のせいで怒っていることは感じます。

 

そんな生活を長年続けていることを考えると、相当つらい思いをしていることが想像できます。

 

本人としては、相手の気持ちを正直に聞きたがっている人も多いようです。

こういうことで自分は傷ついた。または困ったなどのエピソードを直接本人に伝えることも大事かもしれません。

 

ただ、できるだけアスペルガー症候群の人が傷つけないような伝え方も必要ですよね。

まとめ

今回はアスペルガー症候群の人との付き合い方などについて解説しました。

 

周囲の人たちはコミュニケーションの難しさからストレスを抱えることもありますが、障害を持つ本人も意味が分からず人にあれこれ言われたり、いじめられたりといった過去を持つことも多いようです。

 

障害の正しい知識を持ち、お互いがより良い関係性を築けるような接し方をしていくことが重要ですね。

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