今日、「大口病院の点滴事件」で31歳の看護師が逮捕直前との報道がされました。

 

私の職場でも、事件当時はかなり話題になっていました。

 

ほんとに、恐ろしい事件ですよね。

 

病人は、誰を信じればいいんですかね。

 

同業者としてほんとに悲しい事件ですよね。

 

そもそも、この看護師は、なぜ医療に従事しようと思ったのか?

 

たしかに、看護師の仕事ってすごくストレスフルですし、理不尽だと思うようなこともたくさんあります。

 

「あ~、もうやめてやる!」

 

そんなときも多々ありますよ。

 

でも、なんの罪もない患者さんを殺そうなんて、ありえないっ!

 

でも、これ今回の事件に限ったことではないんですよね。

 

看護師や介護士が患者さんや施設利用者さん、家族などを殺したって事件がかなりあるんですよね。

 

今回は、このような信じがたい事件をご紹介します。

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仙台筋弛緩剤点滴事件(2000年)

    ※写真はイメージです

 

この事件よく覚えていますね~。

 

宮城県仙台市のクリニックで20人に上る患者さんが不審な急変から死亡した事件が発生していました。

 

准看護師の守大助が勤務し始めた時期と一致。

 

クリニック側は守が担当する患者さんに容態が急変したり重症化したり死亡したりすることが多かったため不審感を抱いていました。

 

そんな中、私物を取りに病院へ行った守は廃棄物を処理するために箱を廃棄小屋に捨てようとしたとき、警官が呼び止め箱の中身を確認すると筋弛緩剤の空アンプルが見つかりました。

 

さらに守が20アンプルを発注した形跡がある一方で23アンプルが使途不明だったことが判明し逮捕にいたりました。

 

守大助はもともとクリニックでは救命措置などで評価が高かったそうです。

 

当然、本人は「待遇面で優遇されるだろう」と期待していたそうですが資格と経験年数相応の待遇だったことに不満を持ったそうです。

 

それなら、自分で患者さんの急変場面を作り出し、さらに救急措置で活躍すれば優遇されるだろうと考え犯行におよんだようです。

 

最終的に1人への殺人事件と4人の殺人未遂事件となりました。

看護師インスリン殺人事件 平成5年(1993年)

山口県警は岩国市の大師院と田布施町の無量寺の住職・安峯又茂さん(47)を殺害したとして、看護師・林多美子(31)を逮捕。

 

林多美子が安峯さんの寺を訪ね、相談事をしたことがきっかけで2人は知り合いました。

 

安峯さんが林多美子のアパートの保証人になり多美子は柳井市内の病院に就職。

 

やがて安峯は多美子の私生活を監視するようになったそうです。

 

預金通帳やキャッシュカードを取り上げ

 

「お前の行動は透視力ですべて分かっている」

 

と言って強迫しており、追い詰められた多美子が殺人を計画。

 

アパートを訪ねて来た安峯さんに睡眠薬入りの麦茶を飲ませた後に、勤務先から持ち出したインスリンを注射し殺害しました。

そのあと、多美子は遺体を資材置き場に運び、タイヤ6本と一緒に、ガソリンをかけて火をつけました。

 

男女間の感情のもつれの事件だったようです。

 

この事件は、国内では初めてのインスリンを使った殺人事件だったそうです。

 

インスリンは重症の糖尿病患者が使用するお薬で、ごく少量で効果が表れます。

 

ちょっとでも多く注射すると、低血糖を起こし命にかかわるので、細心の注意を払わなければいけない薬剤の一つです。

久留米看護師連続保険金殺人事件(1998年~2000年)

上記の事件後もインスリンでの殺人事件が起きています。

 

1998年、看護師の吉田純子(当時33歳)は、看護学校の同級生だった堤美由紀、池上和子らと共謀。

 

池上の夫であった平田栄治さん(当時39歳)をダマし睡眠薬入りのビールを飲ませて眠らせてから、静脈に空気を注射して殺害しました。

 

吉田らは、この殺害で保険会社から保険金3500万円をだまし取りました。

 

翌1999年には石井ひと美を加え、4人で石井の夫・久門剛さん(当時44歳)の鼻から管を入れ、多量のウイスキーを流し込み殺害。

 

このときは保険金約3300万円をだまし取りました。

 

さらに続きがあり、2000年、堤を除く3人が堤の母親にインスリンを注射しようとしましたが、そのときは抵抗されて殺人未遂に終わったそうです。

 

医療者と言うより、こうなると、もう人間のすることとは思えませんね!

 

これらの事件は「黒い看護婦」 というタイトルで書籍化やドラマ化されました。

 

大阪・「さわ病院」元看護師患者殺人事件(2011年)

大阪府の医療法人北斗会「さわ病院」での事件です。

 

2011年9月に認知症で入院していた男性の患者さん(当時79歳)が「布団巻き」状態で変死していた事件がありました。

 

翌年、当時病院の看護師だった無職・坂本善高(当時34歳)が、男性患者うつぶせにするなどして窒息死させたとし逮捕されました。

川崎老人ホーム連続殺人事件(2014年)

この事件は記憶に新しいですね。

 

2014年11月から12月にかけて起きた有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で相次いで当時86~96歳の入居者3人がベランダから転落死しました。

 

最初は変死として警察で処理されましたが、殺人事件の可能性が疑われていました。

 

2016年2月、神奈川県警はこの件に関わった元施設職員の隼人(当時23歳)を殺人容疑で逮捕。

 

今井は2015年5月に同老人ホームで繰り返し窃盗を行った容疑ですでに逮捕されており、懲役2年6カ月執行猶予4年の判決を受けていました。

 

完全にパーソナリティーに問題がある人物ですね。

相模原障害者施設殺傷事件(2016年)

出典:https://matome.naver.jp/odai/2146948939467716901/2146949019168555103

 

この事件も、かなりの衝撃でしたね!

 

2016年7月26日未明に神奈川県相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた利用者19人が殺害され、27人が負傷した事件。

 

施設の元職員の植松聖(当時26歳)が午前2時ごろ1階の部屋の窓ガラスをハンマーで割って侵入。

 

園には入所者157人、夜勤の職員8人がいました。

 

植松は各部屋をあけて入所者を所持していた刃物で次々に襲い、さらに2階に上がり、約45分間で犯行を終えて出て行ったとされています。

 

日本で起きた戦後最悪の大量殺人事件として衝撃を与えた事件ですよね。

 

警察の取り調べで植松は

 

「障害者なんていなくなってしまえ」

 

と、確信犯である持論を供述しています。

 

罪のない入所者を殺していい持論なんてありませんっ!

まとめ

今回は看護師や介護士が起こした殺人事件についてお話ししました。

 

本来なら、人を助けるはずの薬を、殺害のために使用する。

 

信じられませんね。

 

医療的な知識があるからこそ思いつく殺人も多いです。

 

今回の、大口病院の事件も、犯人がどんな背景や心理で殺人を犯したのか、私には想像もつきません。

 

とにかく、弱者である患者さんや高齢者、障碍者を攻撃する心理がとっても恐ろしい。

 

これ以上、こんな残虐な事件を繰り返してはいけません。

 

医療者の資質を求められる現在。

 

今後は適性を測るようなシステムも必要になるかもしれませんね。

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