ドラマ「グッドドクター」いよいよ始まりますね。

 

これは、山崎賢人さん演じる「自閉症スペクトラム障害」の新堂湊が、小児外科医として成長していくドラマですね。

 

ところで、このドラマはフィクションのようですが

 

「実際に自閉症スペクトラム障害の医者っているの?」

 

あなたは、そんな疑問わいてきませんか?

 

また、いたとしても

 

「実際に医者をやっていけるの?」

 

今回はそのあたりについて私の看護師経験などを踏まえて検証したいと思います。

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自閉症スペクトラム障害の医者は、実際にいるの?

まず、自閉症スペクトル障害についてですが、これは以前記事にしています。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

2013年に出版されたアメリカ精神医学会の『DSM-5』(『精神疾患の診断・統計マニュアル』第5版)で

 

自閉症やアスペルガー症候群という病名がが廃止され、自閉症スペクトラム障害(自閉スペクトラム症)

と言う、ひとつの診断名にまとめられることになりました。

 

 

なので自閉症スペクトラム障害と言っても、知的レベルや障害の重さは様々です。

 

ちなみにアスペルガー症候群と呼ばれていたものは知的障害はありません。

 

自閉症スペクトラム障害にはIQが高い人もたくさんいるので医学部に入学し医師の国家試験を取得することは、何ら不思議なことではないですし障害を持つ医者も多くいると思います。

 

私が出会った医師にも、あきらかに”アスペルガー症候群”だろうという人が数人います。

では、そのような「自閉症スペクトラムの人は医者としてやっていけるのか?」

 

やはり、これも障害の重さによるところが大きいですね。

 

とは言え、このような診断がついている人は臨床医としてやっていくのはかなり難しいと思います。

 

その、私の知っている医師を思い出すと患者さんやご家族、そして周囲のスタッフなどと、ちょいちょいトラブルになっていたのを思い出します。

自閉症スペクトラム障害の医者は何が問題なのか?

自閉症スペクトラムの特徴を考えると臨床医として働くことに関し以下のような問題が見えてきます。

対人関係を築くのが苦手

  • 相手の気持ちを理解することがむずかしい。
  • その場の雰囲気や空気を読むのがむずかしい。

 

などの特徴があるので、患者さんやご家族、そしてスタッフとの良好な人間関係を築くのが難しくなります。

 

相手の気持ちを考えず、自分の言いたいこと、伝えるべきことをタイミングを考えずに、話してしまったりするからです。

 

また、人と目線を合わせるのが苦手だったり、話し方に抑揚がなかったりするので、相手になかなか伝わらないことが多いです。

 

臨床医は、臨機応変に対応しなければいけない場面がとても多いです。

 

看護師もそうですが、何かの業務の途中で、ナースコールがあったり、患者さんが急に具合が悪くなることも多々ありますからね。

 

そういったことに、素早く対応できなければ、やっていけません!

行動のルーチン化

自閉症スペクトラム障害の人は、行動がルーチン化する傾向があります。

 

毎日、決まったスケジュールや行動をしないと、パニックを起こす人もいます。

 

先ほども言ったように臨床では患者さんの状態が、いつ変化するか分かりません。

 

臨床医は日々変化する環境下で教務をこなさなければならないので、自閉症スペクトラム障害の人にとっては、とっても落ち着かない環境ということですね。

強いこだわりがあり興味が偏っている

「医療に興味を持ち集中して勉強する」といった意味では自閉症スペクトラム障害の人は向いているかもしれません。

 

ただし、そのこだわりが強いあまり「この治療が絶対正しい」と、決めつけてしまい自分の意見のみを患者さんにも押し通そうとしてしまう危険があります。

 

患者さんやご家族の希望や意思を尊重するのも医療の現場では、すご~く重要です。

 

そのあたりの柔軟性も必要にですよね。

自閉症の人が向いている職業は?

自閉症の人が向いていると言われる職業は、一般的に以下のようなものです。

  • 製造業などのルーチン化した仕事

  • 興味を持つ分野の知識を生かした研究職、エンジニア、プログラマー、塾の問題作成などコツコツ系の仕事

 

ただし自分の障害を克服したい思いから、あえて人と関わるような接客業を選ぶ人もいる多いようです。

 

でも、これも障害の程度によりますから自分や周囲の人のストレスが、どんどん溜まっていくような状況になるなら慎重に考えた方がいいですよね。

グッドドクターの状況を検証

グッドドクターの新堂湊の場合は、臨床医でも小児外科医になります。

 

自分の興味から手術の技術は上達するかもしれません。

 

ただ、子どもたちやそのご家族との信頼関係を築くのは、そうとう大変な職場だと思います。

 

手術に関するオペ室のスタッフとのコミュニケーションも円滑にいかないと、手術の成否にも関わってきます。

 

私も小児科勤務の経験がありますが、とにかく子どもはちょっとしたことでパニックになるし、病気のお子さんを持つ家族は、かなりナーバスになります。

 

障害がないスタッフでも、その対応は難しいので、やはり自閉症スペクトラム障害の人が小児外科の医師になり、続けていくのはキツいでしょうね。

 

同じ医者と言う職業でも、直接患者さんと接するのではなく研究職であったり病理医など、コツコツとできる業務の方が向いていることは間違いないですね。

まとめ

今回は、ドラマ「グッドドクター」にちなんで、自閉症スペクトラム障害の人が医師としてやっていけるのかについて考えていみました。

 

私の経験から検証しただけなので、かなり見方が偏っているかもしれません。

 

もしかすると、スムーズこなしている医師もいるかもしれません。

 

でも、やはりその裏には、そうとうな努力があったんじゃないかと想像してしまいますね。

 

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